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刑事マードックの捜査ファイル シーズン2

2012.02.15 Wednesday
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    バッファロー・ビルのワイルド・ウエスト・ショーで銃弾を歯で受け止めるスタントの本番中、ジョーズ・マクローリンズが撃たれて死亡し、相棒のハンク・早撃ち・ウイルコックスが逮捕される。一見スタントの失敗かに見えたが、スタントはトリックで実際はジョーズに向けて撃ってはいないというウイルコックスの証言を裏付けるように、死因となった銃弾はライフルから発射されたものだ判明する。ショーの一座でライフルの名手3人に事情聴取するが、いずれも動機はあるものの、犯行は否認し・・・。(公式HPより)



    S1の時にも書きましたが“KBS京都”では『刑事マードックの捜査ファイル』と言うタイトルで放映されていましたが“LaLa TV”では『マードックミステリー 』となってます。
    私が見ていたのが“KBS京都”でしたので、そこで放映された番組名にさせていただきます。

    S1同様、全13話で終わってしまい本当に勿体無いぃー!と叫びたくなるほど面白いドラマです。
    何せ科学捜査班など無かった時代、イチ刑事のマードックが科学を使って犯人を追いつめていく過程にわくわくさせられます。
    逆に、今の時代ではお目に掛かれないモールス信号でのやり取りや、オオカミ男に殺された!と信じる人々が居たりと時代背景が違うって言う点もこのドラマの魅力かもしれません。
    そうそう、女検視官ジュリアとマードックの恋がS2では何と進展もするのですが、ジュリアの意外な過去が判明し2人は別れてしまう。別れた理由もあの時代だから?あるいは、マードックの宗教観から?あるいは両方なのかもしれません。
    しかも!何とマードックには新しい女性との出会いが!観ている側からすればジュリアと上手く行って欲しいのに、そりゃ無いぜ!って感じです。ま、でもこの女性も可哀想に当て馬的存在だった事がのちに判明し、ホッとするのですが・・・。

    脇役達は相変わらず。
    前回は、マードックの使い走りと書いてしまったクラブツリー巡査ですが、S2では怪我で捜査を休んだマードックに変わり捜査の指揮を執るまで成長しました!
    彼の母親を探す方法が、新聞広告って今の時代だと「えっ!」って感じですが、マードックも賛成しているところを見ると当時はそれしかなかったのかも。が、案の定、自分が母親だ!と名乗る女性が2人も現れ大ピンチに!!
    ブラッケンリード警部は、お酒の問題を抱え妻から愛想を尽かされそうになるなど、アルコール問題はどこの時代でも深刻だった様ですね。

    “LaLa TV”ではS2までしか放映されていませんが、本国カナダではS4まで放映されている様なので続きが見られればなぁ〜、と思ってますが、一体何時になる事やら・・・。


    Twitterの「一言感想」をまとめてUPしておきます。

    #1「大西部の伝説」今で言う“サーカス”みたいな見世物小屋。でも実弾使用しているって所が恐い!だけど、一番観客が度肝を抜くパフォーマンスはインチキなんだったとは。ま、歯で弾丸受け止められないわな。伝説って言うのは大抵事実が湾曲されているものなのだろう。

    #2「ヘビとハシゴ」警部が昔“ホワイトチャペル”におり切り裂きジャック事件の捜査に関与していたとは驚き!更に今回の事件はシリアルキラーによるもので、マードックったらジュリアに紹介された精神科医に犯人像を推理してもらう、ってそれプロファイリングじゃない。

    #3「野望と嫉妬」毎回マードックがどんな科学捜査をするか楽しみ。今回は“レントゲン”おかげで被害者が銃で殺害されたわけでない事が判明。警部がレントゲンの体への心配してたが…あんな所で立っていたら絶対被曝してません?当時は分からなかったんだろうなぁ。

    #4「イリュージョン」マードックさんモテモテな回。だが、彼は捜査以外はかなり天然さん。クラブツリー巡査も目の前で手錠外され手渡されてるのにお礼言うとは(笑)金庫のトリックには驚いた!

    #5「緑の妖精」マードックさんってホント色々な方とお知り合いなんですなぁ…。って、幾ら捜査の為とは言え幻覚作用が出るかもしれないお酒を飲むとは!あらら奥手(か?)マードック刑事が何て大胆な!犯人は登場した瞬間分かってしまった(泣)

    #6「灰色の色合い」時代が時代だから、望まない妊娠をしてしまった女性達は闇医者に頼るか怪しい薬に頼るかだったなんて…。発覚すれば絞首刑。相手の男は医者を紹介しない限り罰せられないとは。ジュリアの過去を知ってしまったマードック、受け止めきれないわなぁ…。

    #7「キャンパスの殺人者」マードックとジュリアの仲ってギクシャクしたままなのね。早く仲直りすればいいのに、と思いつつも信仰があるから難しいのか?クラブツリーの母親探し、新聞広告出したら当然偽者現れるわな、大岡裁きで一件落着。犯人の動機が恐い!

    #8「妄想と欲望」おぉ!マードック刑事、知り合ったばかりの未亡人に惹かれ始めてますねぇ。あんな夢(幻覚?)見ちゃうくらい。幻覚の中のジュリア大胆過ぎって事はアレがマードックの妄想?(爆)ロケットマンかと思いきやアレはサイバーマン(@ドクターフー)だ!

    #9「自宅療養」マードックさん怪我で自宅療養、なのに一大事に巻き込まれるとはお気の毒に。でも、赤地に水玉のパジャマ姿が可愛らしかった。が、やはりあの未亡人と!クラブツリーのスーツ姿、まるで入学式の様だわ(笑)でも事件を見事解決するとは素晴らしい!

    #10「電信恋愛」電話交換所ならぬモールス信号交換所って言うのがあったとは!で、仕事が暇な時モールス信号でチャットしていたわけか。昔も今のやる事は変わらないのね。警部、署内で物凄い夫婦喧嘩!怒りっぽい警部に対して取った態度が偉いぞクラブツリー!

    #11「運命の人」今でも労働組合作るのって小さな会社じゃ大変なんだから、この時代なら尚更だろうな。ヒ素中毒とコレラって医者でも見分けがつかないの?ところでマードックを巡る微妙な三角関係…一体どうなることやら、モテモテだなマードックさん。

    #12「オオカミ男」幾ら優秀でも時代のせいで先住民は警官になれないのか。ま、今での差別されているくらいだが警部もクラブツリーも能力を認めているのが良かった。なのに殺された人達は…。マードックさんやっと自分の気持ちに気付いた様で良かった。

    #13「父との再会」(終)マードックパパ再登場(だよね?)そしてトロントにマードックそっくりの騎馬警官(だよね?)がやって来た!他人の空似にしては似過ぎ、だと思ったらマードックとの意外な関係にビックリ!ジュリアに自分の気持ちを打ち明けハッピーエンド?


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